アフィリエイト広告を利用しています。

ぼくおね 〜End of Summer Days After〜

ぼくおね 〜End of Summer Days After〜
ぼくおね 〜End of Summer Days After〜 画像1
ぼくおね 〜End of Summer Days After〜 画像2
ぼくおね 〜End of Summer Days After〜 画像3
ぼくおね 〜End of Summer Days After〜 画像4
発売日2021-04-30
シリーズぼくおね 
作者東雲一彦 
ジャンル巨乳 年上 恋愛 DL版独占販売 Windows10対応作品 おすすめ作品1 涼風の秋!最大20%ポイント還元キャンペーン FANZA GAMES(アダルトPCゲーム)で使える最大90%OFFクーポン対象 
メーカーboot UP! 
品番russ_0327
価格¥5478

綺麗で優しくて一緒にいるだけでドキドキした僕の初恋の女性、『天城里奈』彼女とは親同士がとても仲が良く、家もお向かいさんだったことから、昔からいつも、平日の放課後も休日も一緒――彼女は僕の事を「なー君」と呼んで可愛がり、僕も彼女の事を「りい姉」と呼んで慕っていた。お互いに一人っ子だったこともあり、少し歳の離れてはいたけど、姉弟のように僕とりい姉は毎日を楽しく暮らしていた。そんなある日、二人でお風呂に入っていた時に、りい姉の綺麗な裸体に我慢出来なくなった僕は、りい姉に抱きつきながらずっと心の内に秘めていた想い、好きだという気持ちを言葉にして伝えてしまう。何も言葉を返してくれないりい姉に、僕は嫌われてしまったと勝手に思い込み泣いてしまった。泣きながら謝る僕に対して、りい姉は恥ずかしそうに頬を赤らめつつ、嬉しいと言って頭を優しくなでなでしてくれた。「りい姉が僕の気持ちを受け入れてくれた!」そう思い嬉しい気持ちで胸がいっぱいになった僕は、調子に乗ってりい姉の大きくて優しさがたくさん詰まっていそうなオッパイに吸い付いてしまう。驚き、身体を震わせるりい姉だったが、拒むことはせず、僕の好きなようにオッパイを吸わせてくれた。無我夢中でりい姉のオッパイを貪る僕の様子に、りい姉はうっとり気味に微笑み、いつの間にか、かちんこちんになっていた僕のおちんちんにそっと右手で握り締めてくれる。今まで経験したことのない強烈な刺激が股間から伝わり、僕は我慢出来ずにおしっこ……それも白くてネバネバした変なおしっこを漏らしてしまう。訳もわからず、動揺しまくる僕に、りい姉は白いおしっこが精液であること、精液を出す行為が射精と言うものであることを優しく教えてくれた。同時にしろいおしっこ……精液を大好きな女性の身体の中で射精すると、子供が出来ることをも教えて教えてくれた。りい姉の言葉を聞いた僕は、大好きなりい姉に子供を産んで欲しいとお願いする。僕のお願いにりい姉は――『お互いに大人になって、わたしのことをお嫁さんにしてくれたら産んであげる』と、答えてくれた。りい姉を絶対にお嫁さんにすることを、僕はその場で約束すると、もう一度、大きなオッパイにしゃぶりついていった……。この日を境に僕とりい姉の関係は変化し、どんなに仲のいい姉弟でも、しない行為に僕とりい姉は、のめり込んでしまう。誰にも言わないと約束した上で、放課後、仕事で帰宅が遅くなる両親の目を盗むように繰り返されるりい姉と二人だけのイケナイ遊び。この頃の僕は大好きなこの女性(ひと)……りい姉とと結婚する。そう信じて疑わなかった。けど、その夏に発生していた致死性の高い新しいウィルスの世界的流行により、りい姉のお父さんが経営していた会社『天城フーズ』が経営が急激に悪化してしまう。会社の身売りと共に、東京へと引っ越さなくてならなくなった、りい姉。刹那に訪れた僕との別れを悲しんだりい姉は、大人になったらしようね、と約束していたセックスを僕に求めてきた。その時のは僕は、りい姉の身に何が起こっているのか全く知らないまま、りい姉に誘われるようにセックスをしてしまう。『わたし、なー君の赤ちゃんが欲しい。赤ちゃんが出来れば、このまま、一緒に居られるかもしれないから』りい姉が何を言っているのかわからなかったけれど、僕は求められるままに身体を重ね合い。精液をりい姉の中に出し続けた。だけど、りい姉は僕の赤ちゃんを身籠もることはなく、夏休みが始まる直前に、何も言わずに引っ越し、僕の前から姿を消してしまった。唐突に訪れた、りい姉とのお別れに、僕は納得することは出来ず、泣きじゃくる僕に、父さんと母さんが、りい姉が引っ越さなくてはならなくなった事情を説明してくれた。両親から、りい姉がどうして引っ越しを余儀なくされたことを教えらて貰った僕は、誰が悪いわけでもなく、世の理不尽によって、大切な女性を奪われたことを悟る。『僕が弱かったから、力がなかったから、りい姉に何もしてあげられなかったんだ』幼心にそんな気持ちを抱いた僕は、それから何かに取り付かれたように猛勉強し、近所にあった古流柔術の道場で身体を鍛えまくった。大切な女性(ひと)を唐突に失ったあの日から、瞬く間に月日は流れていき、僕は東京にある日本で一二を争うレベルの霧島帝都大学……通称、帝大に合格。父さんと母さんに一時の別れを告げ、りい姉が引っ越した先――日本の首都、東京へと向かうのだった。B93(Hカップ)、W60、H88――優しくて綺麗でナイスバディのお姉さんヒロイン『りい姉』との、あまエロ三昧の日々。そして、一時の別れを挟んだ後、人妻となっていた『りい姉』と再会。B97(Jカップ)、W63、H93と、エロさを増して完熟バディとなった『りい姉』とのイケナイけれど、あまエロ三昧な日々。お姉さんから人妻へ。あしかけ14年――舞台を東京へと移し、とっても魅力的な年上ヒロイン『天城里奈』とのラブラブ&エロエロな日々を綴った新たな「あまえろ物語」が開幕です。

FANZA

WEB SERVICE BY FANZA

タイトルとURLをコピーしました